こんにちは!erikaです。
今回は先週の続きをおお話していきたいと思います。私の今までを振り返りながらチーム活動がどのようなものか、大変なこと、チームでしか学べないことなどを書いていきます。今後チーム活動を視野に入れている方や、これからどのようにダンスを続けていけばいいか悩んでいる方にぜひ読んでいただきたいです!
バレエをやめた後歌をはじめました。それと同時にダンスも少しずつ習いはじめました。
そして歌よりもダンスが楽しくなり、色々なスタジオのレッスンをとにかくたくさん受けて様々なジャンルに挑戦しました。
小学生高学年になり自分はハウスが一番好きだと思いそこからはハウスレッスンを中心に受けるようになりました。そしてイベントなどで知り合い、同じハウスレッスンを受けていた現在のチームメイト2人とコンテストに出ようという話になりました。
小学校6年生の時小学生限定のコンテストに最後にチャレンジしようとなりました。その頃は小学生ハウスのチームがすごく少なかったので、チャンスだと思い挑戦することになりました。
初めは先生につけていただいたふりでその後少しずつ自分たちで作るようになり、小学校6年生最後の頃からは音・構成・ふりつけ全て自分たちで色々な方の意見を聞きながらやることにしました。
このチームは1度で終わる予定でしたが、色々な大会やイベントに出演していくにつれチーム活動が忙しくなり、気づけば来年で10周年になります(笑)
次回につづく、、、